汗疹 自己流対策 落とす、つける・つけない編
台風こちらでは通過していきましたが、東北北海道方面は明日朝まで影響がありそうですね。 汗疹対策 自己流 の続きを懲りずにまた書いてみます。 1.お風呂にて 普段も髪から足の先まで使うのは石けんのみ(冬以外はねば塾のもの 冬期のみアレッポを時々使う)、手だけで洗う派なのですが、汗疹が出来そうor出来てしまった時は 石けんをネットでホイップ状に泡立ててから使っています。 優しく優しく洗っています。 普段から整髪剤、メイクもぬるま湯+石けんで落ちないものは使わないようにしています、 この辺りはいつもと変わらず。 保湿 と銘打ってあるものもできるだけ使わない。 その場はしっとりしてよいのですが、数日後に毛穴がぼつぼつになったりするので使わないようにしています。 天然の素材でも合わないことがあるので、気になります。 同じ理由で使う油分に気をつけています。 きっかけは不純物の入っていないつばき油を髪に使い始めて、急にデコルテより上に吹き出物が増えたことです。 石けんでさっと洗っただけではどうも落ちきれていないようです。それで使用をやめました。 今は髪がパサつく時、ハーブを蒸留して作る芳香蒸留水・ハーブウォーターを乾かす際に全体につけています。現在ローズを使用中。これは今のところ使っても大丈夫のよう。 2.風呂上がり なるべく何もつけず、こすらずトントンと水分を取るだけ。 脱衣所に温泉等のように扇風機を置いて、タオルや手ぬぐいで取りきれなかった水分をとばしています。 それでもどうしようもない時だけ、ベビーパウダーをつけています。 確か、今手持ちのものはユーカリオイルが配合されていたと思います。 まだ試していないのですが、コーンスターチ(タルク)に重曹を少しだけ足して混ぜベビーパウダーは自作できるそうなので、なくなったら作ろうと思っています。 出来るだけ肌には何もつけないようにしているので、ベビーパウダーでも普段よりしっかり洗わないと落ちきっていないように感じます。