アーシングしてみました
今日は移動中に突然「あれ?蓮が咲いてる感じ?」 という直観のお知らせをいただき、大幅に寄り道しました。 蓮はまだ咲き始めでしたが、晴れが続いた今日行けてラッキーでした。 少し前にフェイスブックでこんな記事がシェアされてきたんです。 それはアーシング=地球はearthで直接触れるからearthing→ 詳細のリンクはこちらから 靴を履き始めてから、人間はゴムの靴底で電気的に絶縁をされてきた 本来地面に裸足で直接立つことで、人間にとって余計なものが抜けていく そういう機能が足裏にはあって それは健康にも密接に関わること というのがアーシングでした。 実はこれ、ちょっと実感したことがあるのです。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、 白川は甲冑ラブ❤︎な人間です。 好きすぎて、甲冑を着けてもらいお祭りの行列に参加したこともあります。 そのとき、足元は昔ながらの草鞋でした。 甲冑は20kg弱となかなかの重さで、とても面白い体験ができたのですが、 実は草鞋を履いた体感も、なかなかに面白かったのです。 それは圧倒的なスースー感。 涼やかに色々抜けていく体感がありました。 「覆っている部分が少ないのだから当然」 と思われるかもしれませんが、違うんです。 和太鼓を打つのでゴム底の雪駄を履きますし、 Birkenstockのサンダルタイプもお気に入りです。 これらとは全く違うのです。 草鞋は絶縁せず、おそらくアーシングに近いことが起きているのではないか、 という仮定を持っています(実験してみたいです!) そして今日、蓮の咲く池のそば、郊外の公園へ行ってきました。 ここは、博多や天神から10分ちょっと電車に乗れば着く春日公園の中。 樹種の多さ、緑の深さがお気に入りです。 巨大な楠が鎮座していたり これも間も無く咲きますが、ランニングコース沿いに大きな花をつける泰山木がいたりします。 ランニングコースはこんな感じです シロツメクサ満開(見えますか?)の中で、アーシングしてきました。 今回はシャーーと抜けていくよりも、安心しました。 楽しくなってきたのです。 普段はあまりしないのですが、グラウンディングのイメージングなぞもいたしてきました。 そこでちょっと予想外のことが。 ここは人工的な公園なので、「地下に何かありますよ」 という直観が返ってきました(苦笑) 今度はちょっと場所を変え