私はこうやってオーラを視るようになりました
みどりの日にアップできなかったー 白川です。 みどり→樹木たち が私の場合、メロメロなほど好きなだけでなく (いつかトピックにします) オーラの認識に大切な役割を果たしてくれました。 先月まで出演させていただいていた天神の鑑定では、 オーラ情報ダウンロード というセッションをご提供させていただいておりました。 →現在はスピリチュアルカウンセリング・オーラリーディング・ビジョンリーディングです 色や映像や言葉が視えることもあるのが私の感覚です。 でも初めからそんなふうに視えていたわけではありません。 もともと何かが視えていたり、体感として受け取るものはありました。 でも、「これがオーラだ」という感覚はありませんでした。 オーラが視えたからといって、楽しいものでも偉くなったわけでもありません。 大きく心が動かされるような体験であると同時に、気を遣ったり、面倒なことも増えます。 でもそれは私自身の感覚にしか過ぎず、視たい方がどう思うか、視えたらどう思うかは100%その御本人のものです。 だからもし、「この視えているものオーラなんじゃない?」 と思う方がいらしたとして、私とタイプの似た方のお役に立つこともあるかもしれないと、 オーラを視るようになった経緯、思い出しながら記録しておこうと思います。 まず、10年ほど前にローズ・ローズトゥリーさんのオーラリーディング講座を受講させていただきました。 一部の動画がありました。 その後、直観をとても使いやすくなった印象はあるのですが、 オーラとしてお伝えできるようなものには至っていませんでした。 それがある日「あれっ????????」 となったのです。 その頃、私には日課がありました。 混雑のひどい路線沿線住まいだったので、朝の出勤時には既に疲れていて、 家に帰ると毎日ぐったりでした。 その解消のため、毎24時を見えない領域のことをする時間にしていました。 場所は家のベランダ。 星空と高い樹木と、大きな道路が見える場所でした。 (閑かに行っていましたが、防音も効いていたのでご近所さんにはわからなかったと思います 念のため) そこでは ・オーラクレンジン...